【世界で働く人々@ホワイトホース】ガラス張りの自慢のオフィス

【世界で働く人々@ホワイトホース】ガラス張りの自慢のオフィス

ホワイトホースに到着してから3日目。

僕は大きい町に着いたら、イケてる自転車を探しては、持ち主に声をかけている。

IMG_1819

昨日、町を散策中に、オレンジ色のイケイケの自転車が停められているを発見。

「持ち主はどこだろうか?」

明るく濃いめのオレンジ自転車は、ロードバイク仕様。

「サルサ」というブランドで、このタイプの自転車は中々お目にかかれない。

3日目に、同じ場所に行くと、昨日と同じ様に停められていた。

オフィス前に停めてあるので、この中のスタッフだろうと思い、恐る恐る入店。

中に入ると、オジさんが出てきた。

外にある自転車の持ち主か、確認すると彼は違うとの返答。
オレンジ色の自転車は、隣のレストランの人のだと言う。

残念であったが、全く関係ないオフィスに入ることもないので、そのまま話を聞くことに。

IMG_1963

残念ながら、彼の名前は失念してきまったが、優しい口調で話しをする紳士であった。

すでに終業時間が終わった店内は暗く、あとは帰るだけの様だった。

写真を撮らせてもらう旨を伝えると、彼は終業したオフィスの電気を点けてくれた。

IMG_1976

ここはフレーム屋さん。

絵画などをハメ込む額縁などを、主に作成している。

新しい建物の中に入っているオフィスなので、店内は比較的整頓がされていた。

IMG_1966

 

IMG_1969

 

IMG_1967

奥に入ると、フレームの素材となる長く大きな木材。
それをカットするゴツい電動ノコギリ。

机の上には、大きい音を遮断するためのイヤーマフや、目を保護する防塵ゴーグル。

IMG_1965

IMG_1968

IMG_1975

裏側は、ガラス張りになっているので、ホワイトホースの大自然を眺めながら作業ができる。

彼は、その景観の素晴らしさを色々語ってくれた。

「自慢のガラス張りさ!」

なるほど。これなら行き詰まった仕事もはかどりそうだ。

今回は時間がなかったので、色々聞けなかったが、このようなオフィス環境があることを知って良かった。

IMG_1970

仕事をする空間の選択の必要性。
自然が目の前にあったら、仕事の嫌なコトが小さいコトだと感じるのかもしれない。

The following two tabs change content below.

熊谷 賢輔

6年間の商社勤務を経て退社。その後は、自転車で日本一周を実行し、続いてアラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコを距離にして11,000kmを11ヶ月をかけて走破。帰国後は、日本で旅しながら仕事をするワークスタイルを実践中。ひとつの仕事に固執するのではなく、常に新しい価値や出会いを創造していきたい。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です