【西アフリカ 新妻奮闘記】 ベナン紹介⑴〜水上集落 ガンビエ〜

【西アフリカ 新妻奮闘記】 ベナン紹介⑴〜水上集落 ガンビエ〜

ぼんじゅーる!

今日はベナンの水上集落 ガンビエを紹介したいと思います。ガンビエは別名「アフリカのベネツィア」とも呼ばれています。

 

コトヌーからボートで1時間弱、もれなくガイドのおじさんの生歌付きです。

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海に面しているベナン、漁業が盛んでガンビエへ向かう途中には魚を捕っている船をたくさん見かけます。

 

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ガンビエは人口約45000人の都市で、潟湖であるノコウエ湖に作られた集落です。湖上の町なので建物は全て下の写真のように木でできた土台の上に作られています。

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人々の移動は手漕ぎの舟。

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人はもちろん、物の移動も舟で行うので様々なものを舟に載せて運ぶ姿が見られます。水道設備もないので、子どもたちが舟が沈みそうなほどの重さの水を運ぶ姿もちらほら見かけました。

 

もちろんマーケットも舟の上です。

決まった場所になっているのか、同じ場所にいくつもの舟が集まっていました。

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ここガンビエの成り立ちは少し悲しい歴史がもとになっていて、16〜17世紀の奴隷貿易時代に奴隷狩りの危険があった人々が安全なラグーンへ移住し出来上がった水上都市だそうです。

 

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悲しい歴史はあるものの、水上に生きる彼らのたくましい生活と、ボートですれ違う度に言葉の通じない私に笑顔で手を振ってくれる子どもたち、遠くの遠くの方にある家の中から家族そろってこっちへあいさつをしてくれる地元の人々の温かさに触れられた1日でした。

 

ガンビエにはホテル(もちろん水上)もあり、立ち寄るとお昼ごはんの準備をしていました。

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最後に、お土産屋さんにあった民芸品たち。

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ベナンアートもとっても素敵です。


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Aiko

1985年生まれ、千葉県出身。 大学卒業後、IT通信企業へ就職。人事部での勤務を経た後退職し、JICA青年海外協力隊としてアフリカ ザンビアにあるコミュニテイスクールで教師+アドミニストレーターとして2年間初等教育活動と学校運営、校舎建設プロジェクトに携わる。 帰国後、日系航空会社に就職。そこでは客室乗務員として国内線、国際線乗務する。 2015年、結婚を機に退職し、同年6月より夫のいる西アフリカ ベナンへ渡る。 新婚生活はアフリカ。フランス語が全く話せない私が行く初めてのフランス語圏、初めての西アフリカでの、てんやわんやのアフリカンライフをお送りします。あまり知られていないベナンのこと、ベナンでの日常生活、アフリカで暮らす専業主婦の赤裸々な悩みなどを紹介できればと思っています。モットーは世界中どこにいても"明るくたのしく元気よく"!

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